離れて暮らす子供の失踪人行方調査

top-photo2大学卒業を間近にして、福岡のアパートで一人暮らしをしているお子様の失踪人行方調査の依頼です。

年度末も迫ったある日、ご両親の元へ大学からお子様が最近学校に来ていないとの連絡があり、すぐにお子様の携帯電話に連絡をしてみたところ既に解約されていることがわかりました。その日のうちにご両親は、お子様が暮らしている福岡のアパートに行きました。アパートに到着すると、部屋の鍵は開いたままで、机の上に部屋の鍵が置いてありましたが書き置きはありませんでした。服、食器はそのままで、使っていたパソコンはありましたが、中のハードディスクはありませんでした。ご両親は、知り得る限りの友人知人、アルバイト先、大学に連絡をしましたが、手がかりとなるような情報を得ることは出来ませんでした。

その後すぐに警察に行方不明者届を出したもののこの先どうすれば良いのか? ただ待つしか方法はないのか? 自力で探し出すにしても方法がわからない上に、仕事もあることから自分達だけでは難しいと判断をされて当社にご相談に来られました。当社にお見えになったご両親は、当然だとは思いますがとても疲れ切った様子でした。まずは、落ち着いていただいて、お子様の友人知人関係、最近の言動で思い当たること、精神的な病気の有無、推測される所持金、キャッシュカード又はクレジットカードを所持しているかどうか等、時間をかけてゆっくりとお話をお聞きしました。お話をお聞きする中で、所持金も少なく、キャッシュカード、クレジットカードも所持していないことから大体の行動範囲を推測することが出来たので、お子様の写真を預かり、その日から調査を実施することになりました。

早速、お預かりした写真を使い資料を作成し、当社のネットワークを使い、24時間体制の本格的な調査を開始致しました。しかし、すぐに見つけ出すことは出来ませんでした。ご両親の意向で調査範囲を少し広げてみることになり引き続き調査を続けました。

そして、調査を開始してから1週間後、調査員、協力者の尽力で探し出すことが出来ました。その日のうちに、ご両親は無事にお子様と再会することが出来ましたが、ご両親が到着されるまでお子様に安心して落ち着いていただくために、当社の調査員がお子様といろいろな話をしました。社会人になる不安、人間関係での悩みと、本人にしかわからない悩みをたくさん抱えていることがわかりました。その後、当社にお礼の電話がご両親からありました。子供が自分を探してくれていたことを、とても喜んでいたとのことでした。また、時間を置かないで早く相談をし、依頼をして良かったと、しみじみと話をして下さいました。

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